花びらの散る樹の下で
作詞/作曲:白鳥ちあき 編曲:三輪景章

歌:Chieko?

あの人がきれいなのは あの人に愛されているからだと
気付いた時はもう遅くて
あの人が美しいのは あの人を愛してるからなのだと
分かった時はもう春だった


「さようなら」も「好きだった」も「元気でね」のひとつもいえずに
花びら舞い散る樹の下 見送るだけ
君がくれた星の形したチョコレートも引き出しの中
笑ってくれよ 笑ってくれ 桜


あの人が愛されるのは、あの人がいつも輝いているのは
特別だからだと思っていた
あの人が優しいのは 本当の寂しさを知ってるからと
気付くのはまだ先の話。


まるで世界中でひとりぽっちになったような気がしても
ここに君を愛した僕がいる事を
思い出してちょっぴり笑顔になれたりしたらそれでいい
笑ってくれよ 笑ってくれ
ずっとずっと「好きでした」と言えなかった....君を....
見送るよ花びらの散る樹の下で

あの人に打ち明けるなら どんな言葉で伝えればいいのか
分かった時はもう遅くて
代わりにそっと一枚の 花びらを君のの肩に乗せたけれど
ひらり春の風が飛ばした

あの瞳が見つめる先は誰よりも僕が知っている
その時が一番きれいだって事も
君がくれた優しさ笑顔はそっと引き出しの中
笑ってくれよ 笑ってくれ
あの瞳に負けないくらい輝ける日まで
見送るよ花びらの散る樹の下で

まるで世界中でひとりぽっちになったような気がしても
ここに君を愛した僕がいる ずっと
君が哀しみに負けないように願いながら
見送るよ花びらの散る樹の下で